宣言通り見せられるものがないぜ!
デザイン画ぐらいならありますが、絵のクオリティがお察しなので勘弁してください。
ということで、今回は特別編としまして、
ブレイクアーツ2没案についてご紹介したいなと。
例によってまずは映像から。
とりあえず動かせるだけのプロトタイプですが、明らかに異質なのがわかるでしょうか。
飛行するのはもちろん、操作方法はツインスティックで左右のブースターの角度を変えるという妙なものになっています。
世界観的にも電脳は廃して、実世界の設定です。
パーツの数は抑えめにして、代わりに各部の微妙なチューニングができるというシステムを考えていました。
なぜこの案がボツになったかといえば、
電脳世界だから何でもできたという利点、パーツカスタマイズの面白さを損なっていることが一つ。
そして操作感がウリなので、触らないと面白さが伝えられないということが一つ。
何よりもはやブレイクアーツではないというところで没になりました。
◆雑記
この機会にデータのバックアップをやり直しています。
パソコンが吹き飛んでも作業が再開できるようにクラウド上にもバックアップを残しているのですが、先日プロバイダからアップロードし過ぎやとご連絡をいただきました。
BBIQの場合、1日に30ギガ以上だと怒られるみたいです。
そりゃそうですよね。普通の使い方ではそうはならないですもん...
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